僕と滋賀県と石山専務と・・・

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僕と滋賀と石山専務と・・・

2026/08/21

幡多地域の皆さん、お元気ですか。お久しぶりです。百人力の吉良です。

いきなりですが、皆さんは、「滋賀県」と聞いて何を思い浮かべますか?

琵琶湖?

ひこにゃん?

彦根城?

僕にとって滋賀県は、「第二のホーム」です。

20代の頃、転勤で数年間、滋賀県に住んでいました。

そして、そこで妻と出会い、その後結婚しました。

2015年に結婚してからほぼ毎年、家族で滋賀へ帰っています。

転勤するまでは、高知が地元の僕にとって滋賀は、身近な場所ではありませんでした。

でも実際に住み、結婚してから毎年帰るようになり、滋賀のいろんな場所へ家族で出かけたりしているうちに、今ではすっかり「毎年帰る場所」になりました。

そして、滋賀といえば、やっぱりこの人。

T.M.Revolutionの西川貴教さん!

30代半ば以降の方なら、西川さんがテレビにたくさん出演していた頃を覚えている方も多いんじゃないでしょうか。

僕の中で特に印象に残っているのが、ダウンタウンの音楽番組「HEY! HEY! HEY!」。

ダウンタウンのお二人と西川さんのトークが、とにかく面白かった。

もちろん有名な曲も知っていましたが、僕の中では

「歌がめちゃくちゃ上手くて、トークもめちゃくちゃ面白い人」

という印象が強く残っています。

 

そんな西川さんが「滋賀ふるさと観光大使」を務め、滋賀で大きな音楽イベントを開催していることも以前から知っていました。

「イナズマロック フェス」 です。

吉良ファミリーは、毎年のように家族で滋賀へ行っているのに、実は一度も行ったことがありません。

でも今年は、なぜか例年以上に気になっています。

きっかけは、YouTubeの「THE FIRST TAKE」で聴いた「HOT LIMIT」。

1998年に発売された曲なので、なんと28年前の曲です。

それが2026年、「THE FIRST TAKE」で再び披露され、公開からわずか3日で1,000万回再生を突破するほど大きな話題になりました。

僕も動画を観たのですが、

「やっぱりこの曲、めちゃくちゃ良いな!」

と。

28年前の曲なのに、歌声もパワーもすごい。

そして今回の帰省中、滋賀のブックオフに立ち寄ったところ、T.M.RevolutionのMV集のDVDを発見。

思わず購入しました(笑)。

高知へ帰る車の中では、そのDVDを流しながら家族でハイテンション!

「この曲知っちゅう!」

「この衣装すごいね!」

なんて盛り上がりながら、高知までの長い帰り道を楽しみました。

 

音楽って面白いですよね。

自分が10代、20代の頃に聴いていた曲を、何十年も経ってから自分の子どもたちと一緒に楽しむ。

若い頃には、そんな未来が来るなんて考えもしませんでした。

 

そして2026年、「イナズマロック フェス」は名称を新たに

「FEST. INAZUMA(フェスト イナズマ)」へ。

残念ながら今年は行けそうにありませんが、来年は家族で行ってみたいと思っています。

 

さて、僕にとって滋賀は、妻と出会った場所。

でも実は、もうひとつ大きな出会いがありました。

 

弊社の石山専務と僕が出会った場所も、滋賀なんです。

 

東日本大震災が起きた2011年。

当時、僕と石山専務は高知が本社の同じ会社に勤めていて、お互い転勤先だった滋賀県で知り合いました。

考えてみれば、もう15年ほど前の話です。

まさかあの頃、

「15年後、高知でまた一緒に(違う会社だけど)で働いている」

なんて想像もしていませんでした(笑)。

滋賀での石山専務との思い出だけでも、たぶん面白いブログが何本も書けます。

その話は、また別の機会に。

 

そんな、僕にとっていろいろな思い出と縁が詰まった滋賀県。

今回の帰省では、もうひとつ忘れられない出来事がありました。

 

ある日の夜中、0時頃。

妻の実家で、妻と子ども2人と寝ていると

突然、家がグラグラッと揺れました。

「あ、地震や!」

眠っていても、はっきり体で分かる揺れでした。

すぐに速報を確認すると、震度3。

妻の実家は古い日本家屋ということもあってか、僕には数字以上に「家そのものが揺れている」という感覚がありました。

 

幸い大きな地震ではなく、何事もありませんでした。

ただ、そのとき僕の頭に浮かんだのは、高知のことでした。

 

「もし南海トラフ地震が起きたら、幡多地域の古い家はどうなるんだろう?」

 

僕自身、普段から住宅に関わる仕事をしています。

耐震性能という言葉も知っていますし、現在の住宅が昔の住宅と比べて、さまざまな基準のもとで建てられていることも知っています。

それでも実際に、家族みんなが寝ている夜中に家が揺れると、数字や知識とはまた違った感覚があります。

もし、これが震度3ではなく5、6、もしかすると震度7だったら。

 

家具が倒れたら。

家そのものが大きな被害を受けたら。

そして、その中で家族が寝ていたら。

そんなことを考えてしまいました。

 

今回の滋賀への帰省。

T.M.Revolution を家族で聴いて盛り上がり、

妻と出会った頃のことを思い出し、

石山専務との15年前からの縁を思い出し、

そして突然の地震で、改めて「家」のことを考える。

 

振り返ってみると、いろいろなことを考えた帰省になりました。

家は、普段は当たり前のようにあるものです。

でも地震が起きた瞬間、その家が「家族を守ってくれる場所なのか」ということは、とても大切なことだと思います。

 

住宅に関わる仕事をしているからこそ、僕自身も改めて考えていかないといけないなと思いました。

……とはいえ

今回このブログを書き始めたときは、T.M.Revolutionの話を書くつもりだったんですけどね(笑)。

だいぶ話が広がりました。

 

ということで最後に。

イナズマロックフェス(FEST. INAZUMA)に行ったことがある方、行かれる方、いませんか?

家族で行くなら、

「ここが良かった!」

「子ども連れなら、ここに気をつけた方がいい!」

など、ぜひ教えてください。

来年の参考にしたいと思います!

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