はじめまして。
百人力の梶原です。
私たちは家づくりを考えるとき、まず「命」のことを考えます。命はとても儚く、そして尊いものです。それは子どもでも、大人でも同じです。特に子どもは、自分の力で命を守ることができません。だからこそ私は思います。
子どもの命を守ることは、大人の責任ではないか。
子どもは生まれた瞬間、みんな天使のような存在です。しかし、その子どもがどんな人になるのかはどんな環境で育つのか、どんな大人に守られて育つのかによって
大きく変わるのではないかと思っています。
私たちが家づくりをしている幡多地域は、これから大きな地震が来ると言われている地域です。
そんな場所で家を売る立場の人間が、デザインやオシャレだけを語ることには私は少し違和感を抱きます。もちろん、暮らしやすさやデザインも大切です。ですがそれよりも先に考えるべきことがあります。
命を守れる家かどうか。
とはいえ、どんな地震が来るのかは誰にも分かりません。耐震等級3であっても「絶対に大丈夫」と言えるわけではありません。それでも私たちは思います。
今できる最大限のことをやる。
それが、家をつくる側の責任ではないかと。
百人力はこれからも「子どもの命を守れるかどうか」を基準に家づくりを続けていきます。そしていつか幡多地域で「命を守る家」と言えば百人力。そう言っていただける工務店になることを目指しています。
