初心者コースから歩いてみませんか?
2026/07/17
幡多地域の皆さま、こんにちは。
百人力の吉良です。
いきなりですが、先日、約20年ぶりに市民プールへ行ってきました。
場所は、四万十市安並にある四万十市民スポーツセンターのプールです。
きっかけは、弊社の石山。
健康診断の際、お医者さんから運動を勧められたそうで、
「ダイエット目的なら、泳ぎに行こう」
という話になりました。
ちなみに石山は、元プロ野球選手のイチローさんと同じ年齢です。
イチローさんは今でも引き締まった体をされていますが、石山については、ここでは触れないことにします。
とはいえ、石山はなかなか重い腰を上げようとしません。
そこで僕は、こう言いました。
「石山さん、いつもお客様に『まずは一歩踏み出すことが大切です』と言ってますよね。ダイエットも同じですよ!それと石山さんは、『家づくりは、しんどくなったら立ち止まる勇気も必要』とも言っているので、ダイエットもしんどくなった時は休みましょう!」
そう言って、しぶしぶ納得した石山を半ば強引にフジグランへ連れて行き、水着やゴーグルなど一式を購入しました。
大人の男性二人が並んで、真剣に水着やゴーグルを選ぶ。
文字にすると、なかなか不思議な光景です。
そして後日、いよいよ市民プールへ。
石山も僕も、水泳はかなり久しぶりです。
いきなり泳ぎ始めて溺れてはいけませんので、まずは足のつく初心者向けのコースを歩くことにしました。
25メートルプールを往復しながら、30分ほど水中ウォーキング。
最初は歩くだけで十分だと思っていましたが、少しずつ体が水に慣れてくると、だんだん余計なことをしてみたくなります。
そこで、無理をしない範囲で、どこまで潜って泳げるか試してみることにしました。
僕は3回目の挑戦で、なんとか25メートルに到達。
続いて石山も挑戦しましたが、10メートルほどで浮上。
2回目も、ほぼ同じ結果でした。
石山より一回り若いワタクシ吉良。
体力だけは、まだ負けられません。
とはいえ、その後も泳いだり歩いたりして、合計1時間ほど経過したころです。
張り切りすぎた僕の足がつりました。
その時点で、僕はギブアップ。
石山もすでに体力の限界を迎えていたため、ほぼ同時に終了となりました。
結局、二人とも初心者らしい終わり方です。
久しぶりの水泳は想像以上に疲れましたが、全身を使った心地よい疲労感がありました。
翌日の筋肉痛に少しおびえながらも、泳ぎに来てよかったと思いました。
四万十市民スポーツセンターのプールは、以前からそこにあります。
それでも、今回の石山のダイエットチャレンジがなければ、僕も石山も泳ぎに行くことはなかったと思います。
何かを始めるときには、少し勇気が必要ですよね。
「久しぶりだから大丈夫かな」
「準備するのが面倒だな」
「もう少し先でもいいかな」
今回の水泳も、行く前にはそんな気持ちがありました。
でも、実際に一歩踏み出してみると、足はつりましたが、行動してよかったと思えました。
家づくりも、少し似ているのかもしれません。
「幡多地域で家を建てたい」と思っていても、土地のこと、お金のこと、間取りのことなど、最初は分からないことばかりです。
何から始めればよいのか分からず、なかなか一歩を踏み出せない方もいらっしゃると思います。
ですが、最初からすべてを決める必要はありません。
「いつか家を建てたい」
「こんな暮らしができたらいいな」
「今の家賃で、本当に家が建てられるのかな」
そんな話をしてみることも、家づくりの大切な一歩です。
百人力では、土地や間取りがまだ決まっていない段階からでも、家づくりのご相談をお聞きしています。
水泳でいえば、いきなり25メートルを泳ぎ切ろうとしなくても大丈夫です。
まずは、足のつく初心者コースから歩いてみませんか?
百人力が、その一歩を踏み出すきっかけになれればうれしく思います。

